9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印南町議会 2018-09-03 09月18日-02号

部員数を考慮して、軟式野球では、印南中・切目中合同、稲原・清流中合同チームであったと記憶しています。現在は、大会によって他町との合同チーム編成が。新聞等で見ると、私自身も少し違和感がありました。そこで、私も、印南町内の校長や担当者から話を聞きました。できれば同じ町内でという思いは同じであると感じました。

田辺市議会 2009-09-17 平成21年 9月定例会(第3号 9月17日)

しかし、我が国でのスポーツは、元来、学校企業が主体となり発展してきましたが、現在、学校では、少子化に伴う運動部員数減少、趣味の多様化、専門的な技術指導のできる教員不足などにより、運動部活動を維持することが困難となってきました。  また、企業においても、スポーツ部活動企業の広告塔として積極的に応援をしていた時代から、現在の長引く景気低迷の中、撤退する企業が多くなってきました。

田辺市議会 2009-06-24 平成21年 6月定例会(第2号 6月24日)

いよいよ平成15年4月には、有志によりまして硬式野球部を創設し、高野連に加盟をし、部員数は少ないながらも公式戦での1勝を目指し、練習に励んでいるところであります。  こうした取り組みの結果、村外から入学生増加とあわせ、保護者はもとより、村民の分校に対する意識の変化もあらわれ、15年度には29名、16年度には30名の入学生を迎えるようになってきております。

田辺市議会 2005-07-05 平成17年 6月定例会(第5号 7月 5日)

一方では、各学年ごとチームを組めるほどの部員がいるクラブがありますが、一方では、紅白戦をするのすら困難な部員数活動しているクラブがあるのも事実です。  旧市内のクラブは、ほぼ校区ごとに構成され、練習学校のグラウンドを使用するため、無料となっています。一方で、周辺町村クラブは、複数の小学校合同で編成し、練習若者広場などで行うため有料となっています。

和歌山市議会 1994-09-27 09月27日-03号

今後は、なお一層県に働きかけるなどして努力してまいりたいと、このように思っておるわけですが、ここ数年間の活動状況、また、部の設置数につきまして見てみますと、学校規模によってかなり違いますけれども、各学校での部数、また部員数はここ数年間余り変動が見受けられません。ただ、サッカーとバスケットボールにおきましては増加が見られ、体操とバトンダンス減少が見られる程度でございます。 

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